梅田センタービル 16階 B会議室
大阪府大阪市北区中崎西2丁目4−12
本イベントは、ディープラーニング協会(JDLA)認定プログラム『現場で使えるディープラーニング基礎講座』とJDLAのE資格についてJDLA担当者から直接説明を行うイベントです。
E資格試験は今回が第1回目で、まだ概要しか掴めない状態かと思いますが、本イベントで、どのような試験内容・試験レベルで、どこを目指すのかについて直接JDLA担当者から話を聞き、具体的なイメージを持っていただければと思います。
認定プログラムに関する更新情報はこちら をフォローいただければと思います。
各事項が決まり次第、随時更新いたします。
https://www.skillupai.com/deep-learning
認定プログラム『現場で使えるディープラーニング基礎講座』は、ディープラーニングの基礎・原理を理解し、ディープラーニングを支える最先端の技術を実装レベルでマスターすることをゴールとした講座です。
また、高度なDeep Learning(DL)技術者の証明であるディープラーニング協会のE資格(9/29開催)の受験に必要な、協会認定の講座プログラムに対応しています。E検定を受験するためには、本プログラムの受講と、講義後に実施する各種修了試験に合格する必要があります。
第3次AIブームを牽引してきたディープラーニング(深層学習)は、様々な産業での応用事例が喧伝され、データ分析に関わる人以外も知る一般的な言葉となってきました。近頃では数式を用いないで説明を試みる書籍の出版であったり、外部のライブラリに頼れば、原理を理解せずとも動くものが作れるなど、"ディープラーニングの民主化"は加速しています。
こうした民主化の流れの中では、ディープラーニングについて全く知らなくてよい利用者と、原理を理解し、実装力のあるスペシャリストの二極化が進むと考えられ、今ディープラーニングを学ぶのであれば、基礎から体系的に学び、スペシャリストを目指すことが、唯一のゴールではないかと思います。
このような背景から、本講義は、単なる資格合格のための座学講座ではなく、 フレームワークの利用だけで終わらない構造的理解を目指すハンズオンを重視することで、実務者としてのスキルアップをします。
体系的な講座資料、実践的なハンズオンを中心とした演習、毎回の理解度チェック、講師のオンラインでの質問対応など、様々な角度から受講者のスキルアップをサポートいたします。
・JDLA担当者によるE資格紹介
・質疑応答
・認定プログラム紹介
・質疑応答
・受講をお考えの方
・ディープラーニングの原理について、ハンズオンで詳しく学びたい方(資格受験に興味なくても大丈夫です)
直接会議室にお越しください。
遅刻される場合は、随時、着席いただければと思います。
kaggleなどの実際のビジネスデータを用いて、最前線で活躍するデータサイエンスのスペシャリストから機械学習を体型的に学べるAIスクールです。 また、ディープラーニング協会(JDLA)認定プログラムとして、ディープラーニングの基礎・原理を理解し、実装レベルでマスターすることをゴールとした日本最高峰レベルの講座も提供しており、E資格を受験するために必要な全ての知識を、最先端で活躍するスペシャ...
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