アットビジネスセンター大阪梅田
大阪府大阪市北区曽根崎新地2-2-16 西梅田MIDビル7・9階
本イベントは、日本初の日本ディープラーニング協会認定プログラム『現場で使えるディープラーニング基礎講座』の説明会です。ディープラーニングの理論を理解し、実装する能力を持つ人材を定義するE資格に対応した講座です。
更新情報はこちら をフォローいただければと思います。
シーズン1(2018年5月〜9月)では全国で8講座実施し、第1回E資格受験者の約半数を『現場で使えるディープラーニング基礎講座』から輩出しています。
圧倒的コンテンツの充実度、フォロー体制のもと、最高レベルの実技力を身につけることができます。
本講座は、ディープラーニングの基礎・原理を理解し、ディープラーニングを支える最先端の技術を実装レベルでマスターすることをゴールとした講座です。
高度なDeep Learning(DL)技術者の証明である日本ディープラーニング協会のE資格(第2回は2019年2月23日実施予定)の受験に必要な、協会認定の講座プログラムに対応しています。E検定を受験するためには、本プログラムの受講と、期日までに修了基準を満たす必要があります。
また、資格のためならず、ディープラーニングの基礎・原理を理解し、スキルを磨きたい方にも考慮した設計となっています。
第3次AIブームを牽引してきたディープラーニング(深層学習)は、様々な産業での応用事例が喧伝され、データ分析に関わる人以外も知る一般的な言葉となってきました。
近頃では数式を用いないで説明を試みる書籍の出版であったり、外部のライブラリに頼れば、原理を理解せずとも動くものが作れるなど、"ディープラーニングの民主化"は加速しています。
こうした民主化の流れの中では、ディープラーニングについて全く知らなくてよい利用者と、原理を理解し、実装力のあるスペシャリストの二極化が進むと考えられ、今ディープラーニングを学ぶのであれば、基礎から体系的に学び、スペシャリストを目指すことが、唯一のゴールではないかと思います。
上記理由から、本プログラムは、単なる資格合格のための講座ではなく、あくまで実務者としてのスキルアップを目指す講座とし、DLフレームワークの利用だけで終わらない構造的理解を目指すハンズオン重視の設計としています。
実践的なハンズオンを中心とした演習、毎回の理解度チェック、講師のオンラインでの質問対応など、様々な角度からのスキルアップが可能です。
・日本ディープラーニング協会・E資格とは?
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※建物の外観:桜橋の交差点にあるビル。1階に三菱東京UFJ銀行が入っているビルです。
スキルアップAI
kaggleなどの実際のビジネスデータを用いて、最前線で活躍するデータサイエンスのスペシャリストから機械学習を体型的に学べるAIスクールです。 また、ディープラーニング協会(JDLA)認定プログラムとして、ディープラーニングの基礎・原理を理解し、実装レベルでマスターすることをゴールとした日本最高峰レベルの講座も提供しており、E資格を受験するために必要な全ての知識を、最先端で活躍するスペシャ...
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